和光市議会 2021-03-09 03月09日-05号
◎総務部長(鈴木均) Wi-Fi環境が導入されていない施設でございますが、現在、下新倉小学校とその敷地内関連施設、図書館分館など、また駅北口土地区画整理事業事務所、新倉ふるさと民家園、アーバンアクア公園の4施設となっております。 ○議長(吉田武司議員) 4番、鳥飼雅司議員。 ◆4番(鳥飼雅司議員) 分かりました。
◎総務部長(鈴木均) Wi-Fi環境が導入されていない施設でございますが、現在、下新倉小学校とその敷地内関連施設、図書館分館など、また駅北口土地区画整理事業事務所、新倉ふるさと民家園、アーバンアクア公園の4施設となっております。 ○議長(吉田武司議員) 4番、鳥飼雅司議員。 ◆4番(鳥飼雅司議員) 分かりました。
また、和光姉妹都市交流会主催の都内ツアーや新倉ふるさと民家園での昼食とお茶のおもてなしを受けた後、着物を来て駅周辺の商店訪問や散歩など和光市を満喫していただくとともに、ホストファミリーとの交流やホームビジットなど市民レベルのおもてなしを行うなど多くの団体や企業、市民の皆様に御協力いただき、充実した交流が図れたものと考えております。
撮影の受け入れにつきましては、基本的に市庁舎、それと市内の公園、新倉ふるさと民家園で行っておりますが、総合体育館や和光スポーツアイランドなど撮影の実績がございますので、今後は施設担当課と協議をして掲載をする方向で検討してまいりたいと考えております。
和光市の観光資源として位置づけられるものとして、和光樹林公園、新倉ふるさと民家園、農業者が市内各所で実施している観光農園、冬の風物詩となっているニッポン全国鍋グランプリなどが挙げられると考えております。
◎企画部長(橋本久) 昨年12月のアジア・エアガン選手権大会では、開会式での和光太鼓の披露、あるいは寄居町の甲冑隊の演舞を初めまして、新倉ふるさと民家園でのお餅つきや江戸端歌の披露など、和光版のおもてなし事業が、参加いたしました海外選手あるいは役員を中心に大変好評をいただきました。関係者の皆様に改めて感謝を申し上げます。
次に、歴史的文化資源の保護・活用の推進では、引き続き、新倉ふるさと民家園において講座や伝統行事を、また、奈良時代に建都された新羅郡に関しての講演会等を実施することにより、市民の皆様が文化財に触れる機会を創出してまいります。さらに、本市の歴史を克明に記した和光市史は、昭和63年の通史編下巻の刊行を最後に続編が編さんされておりません。
まず、市が考える観光資源については、県営和光樹林公園、新倉ふるさと民家園、イチゴ狩りなどが楽しめる観光農園事業などが挙げられます。またそのほか、冬の風物詩となったニッポン全国鍋グランプリなどのお祭りが挙げられます。
◆5番(内山恵子議員) 日本の文化といいますと、和光市指定文化財の新倉ふるさと民家園を活用したおもてなしは、外国からのお客様に有効と考えますが、開園から10年が経過し、カヤぶき屋根の北側にコケが生える等の傷みが確認されます。 今後、修理等の予定はあるのでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 星野教育部長。
現在、和光市の指定文化財は15ありますが、その中の一つである新倉ふるさと民家園は、平成15年に指定され、毎年1万4,000人程度が訪れ、市民に親しまれ、活用されているところですが、御質問にある地域住民が協同でつくり、守り、残されているものの中には、和光市でいえば、熊野神社や下新倉氷川八幡神社に残されている富士塚も地域の文化財の一つであると認識しておりますので、今後地域住民へ周知を図り、文化的価値の醸成
◎市民環境部長(本間修) 和光市内の絶滅危惧種に当たる山野草につきましては、市民協働によりまして、下新倉谷中地区に自生していたヒロハアマナを樹林公園に移植し、その後、新倉ふるさと民家園にも再移植を行っております。 また、これも市民協働により保全管理を行っています新倉ふれあいの森では、タマノカンアオイが自生しており、環境団体により注意深く保護されていると聞いております。
答弁、放課後子ども教室や子ども大学和光、学校開放講座などの直接学校とかかわる事業と、新倉ふるさと民家園の事業や人権講演会などと連携、協力。そして公民館活動における趣味や教養の講座、地域の課題を学習する場として機能するように生涯学習事業を企画、実施していくために生涯学習推進員を設置しています。報酬については月額20万円を予定しています。 委員、今回特に生涯学習推進員を当てる理由について。
質問、新倉ふるさと民家園管理運営の修繕料が大幅にアップしているが、これについて。 答弁、「くれぐし」という名前がついている母屋の屋根の修理です。 次に、保健体育費について。 質問、体育施設費の体育施設設備、工事請負費の総合体育館2階事務所改修工事、この内容について。 答弁、体育協会の事務職員の配置場所ということです。
また、学校、消防署、水道施設、焼却施設、新倉ふるさと民家園など、特殊な用途の施設につきましては、個別に計画を立てたほうが、より効果的に実状に即した計画となることから、対象施設から除外をしているところでございます。 ○議長(菅原満議員) 18番、斉藤克己議員。 ◆18番(斉藤克己議員) 確かに保全計画の中では、市有施設というくくりの中でそのような選定がされたということです。
現在、和光市白子コミュニティセンター展示室の運営や、新倉ふるさと民家園の管理運営業務などで、協働運営による事業を実施しておりますが、指針に掲げる協働運営の要件すべてを満たしているわけではありませんので、協働運営という形態のモデルケースとなるよう、今後、協働への理解促進、協働運営方法について、担当課及び事業実施団体と協議してまいりたいと考えています。
活用方法については、平成19年度に作成して以来、これまでに6,500部を印刷し、公民館、図書館、新倉ふるさと民家園に配置するとともに、和光市政おとどけ講座や公民館主催の歴史講座などにテキストとして配布し、活用しております。 ○議長(菅原満議員) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長(石田 清)登壇〕 ◎保健福祉部長(石田清) 順位3番、福祉関係について順次お答えします。
また、ヒロハアマナにつきましては、土地区画整理事業地区内の谷中川左岸斜面地に群落しておりましたが、事業の進捗とともに自生地は失われ、現在では、新倉ふるさと民家園及び和光樹林公園に移植している状況でございます。なお、カタクリにつきましては、斜面地で自生していることを確認しております。 次に、(3)湧水保全計画の策定についてお答えいたします。
市として、これまでロケ地の誘致のために行ってきた活動ですが、市庁舎、新倉ふるさと民家園、市内の公園について、埼玉県ロケーションサービス及び全国ロケーションデータベースにロケ地登録を行っております。また、市ホームページにおいて、和光市ロケ地情報や撮影受け入れ情報として放送日、番組名、放送局、撮影場所、撮影日、内容を公表しております。
今年度においては、5月27日(金)、しらこ子育て支援センターでどこでも市長室を、6月5日(日)、新倉ふるさと民家園で双葉会自治会の方々と、市長と話そうをそれぞれ実施し、合わせて約100名の方の参加があり、意見交換を行ったところでございます。 今後もこれらの広聴事業等を通じ、市民の皆様から意見等を伺う機会を持っていきたいと考えております。 ○議長(菅原満議員) 教育長。
この設計委託は、中央第二谷中土地区画整理事業区域内の新倉ふるさと民家園のわきに位置する調整池上部の公園予定地に(仮称)第5公園を整備するためのものであり、今年度、下新倉2丁目地内街区公園住民ワークショップを行い、そこで提案された意見を参考にする予定となっております。 ○議長(野口保議員) 14番、阿部かをる議員。
平成18年、旧冨岡家住宅が再建され、新倉ふるさと民家園が新設されました。さきに開催された3周年記念イベントには、市外からも多くの老若男女が来園され、大変にぎやかでした。市民団体と市との協働がうまく歩み出したことを実感しました。 また、近年、和光市の歴史文化を扱う市民団体との協働による講演会、勉強会が盛んに開催され、市民のこれらに対する意識が高まってきたと感じています。